青備前みがき酒呑

商品 / 作品
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Product Story

古墳時代より、およそ1300年の歴史を持つ備前焼。釉薬を使わず高温で焼き上げる「焼き締め」と呼ばれる手法で作られるため、自然な土色の風合いが大きな特徴ですが、実は窯の温度や灰などの影響、土の中の成分の変化などによって、様々な色を表現することができます。この青備前みがき酒呑もそのひとつ。青備前は江戸時代から伝わる技術で、陶器を焼くための「サヤ」と呼ばれる容器と木炭を用いて強い還元状態に追い込むことで、土を青く発色させています。独特の光沢は通常よりもきめ細かな土を使い、表面を鏡面のように磨き上げる「磨き技法」と、窯詰めのときに使う藁に含まれる成分により生まれます。窯の中の限られた場所でしか生みだされないため、流通量の少ない貴重な作品です。

掲載元: https://www.facebook.com/hisashi.shibaoka

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